副業OK子育てサラリーマンの高配当株投資実績【2022年5月】

世界各国で進むインフレ!今後の株価への影響に懸念

現役子育てサラリーマンのリアルな高配当株投資

2022年5月の購入実績をご紹介します。

今月はNYダウが約100年ぶりとなる8週連続下落を記録するなど大荒れの1ヶ月でした。

日経平均もそれに釣られる形で下落、ただ高配当株投資にとってはチャンスの月でもありました。

中長期的に見ればまだまだ下落の傾向が続くとみられる株式相場ですが、虎視眈々と少しずつ良い銘柄を買い進めて行きました。

【国内株式】前月比+461円、業績好調の日経平均株価

5月の日経平均株価は27,279円、前月比+461円(年初来▲2,021円)と米国をはじめとする世界各国の株価が苦戦する中プラスで取引を終えました。

世界的な金利上昇に伴う株価下落に巻き込まれた形ではあるものの、企業の業績として決して悪いものではありません。

  • 旧東証一部上場企業の最終利益は計約33兆円と4年ぶりに過去最高を更新※1
  • 配当総額は3年ぶりに過去最高を更新※2

※1出典:読売新聞オンライン
※2出典:日本経済新聞

日経平均株価は下がっているものの企業業績は決して悪くなく配当総額も3年ぶりに過去最高を更新する結果となっています。

そのため2020年3月のコロナショックに注ぐレベルで高配当株の数は増えています。

高配当株の価格が中々下がっていないため全ての銘柄を全力買いというわけにはいきませんが、こまめにチェックしながら少しずつ拾っていきたいところです。

一方で懸念点として就任以来相変わらず明確なスタンスがわからない所謂『岸田リスク』が挙げられます。

最近は就任当初に比べてだいぶ株主も意識したスタンスとなってきているように感じますが、相変わらずのツッコミどころ満載だったりもし今後も動向に注視する必要があります。

【海外株式】約100年ぶりの8週連続値下げ、今後のFOMCの決定次第

続いては外国株の動きについてです。

世界経済の中心米国のS&P500は4,132.15、年初来▲13.85%ものマイナス成績となっています。

米国がここまで下げている一番の理由は、米国国内で深刻な状況となっているインフレ率にあります。

アメリカの4月のインフレ率は前年同月比8.3%もの上昇となっています。

インフレ率8.3%というのは異常な数字で米国国内でも多くの方に影響が出ており、バイデン政権の支持率下落の要因となっています。

そこでFOMCでは急激な金利上昇により物価高を抑えようと必死になっているわけです。

そのため1923年以来約100年ぶりに8週連続下落を記録した米国株ですが、この金融引き締めのペースも少し落ち着くんじゃないかという予測が出たことで9週連続の下落は免れ5月最終週は大幅に反発しました。

しかしながらこの動きからも分かるように結局のところは今後の株価はどれだけのペースで利上げが行われるか次第ということです。

大方の予想ではまだまだ下落は続くとみられまだまだ楽観視できる状況ではなさそうです。

2022年5月高配当株購入実績

それでは2022年5月の高配当株実績をご紹介します。

今月は米国の下落に釣られ日経平均も前半は下落することとなり、高配当株も良い感じのものがたくさん出てきました。

5月の購入実績は以下の通りです。

日付 銘柄 株価 株数 金額 配当予想 利回り
5月2日 蔵王産業 1989 2 3978 68 3.42%
5月2日 三井住友フィナンシャル 3870 3 11610 220 5.68%
5月2日 アサンテ 1469 3 4407 62 4.22%
5月9日 ニトリ 12305 1 12305 147 1.19%
5月9日 西日本旅客鉄道 4774 4 19096 100 2.09%
5月10日 クニミネ工業 937 10 9370 30 3.20%
5月11日 西尾レントロール 2670 2 5340 98 3.67%
5月12日 ソフトバンク 1438 5 7190 86 5.98%
5月12日 東日本旅客鉄道 6534 2 13068 100 1.53%
5月12日 アサンテ 1458 2 2916 62 4.25%
5月12日 東鉄工業 2146 3 6438 90 4.19%
5月16日 クニミネ工業 924 5 4620 30 3.25%
5月18日 日東富士製粉 4065 2 8130 154 3.79%
5月19日 西尾レントロール 2600 2 5200 98 3.77%
5月19日 アイネット 1234 5 6170 48 3.89%
5月19日 クニミネ工業 910 5 4550 30 3.30%
5月19日 JACリクルートメント 1747 5 8735 75 4.29%
5月19日 日東富士製粉 4030 2 8060 154 3.82%
5月19日 東鉄工業 2105 5 10525 90 4.28%
5月20日 花王 4971 1 4971 148 2.98%
5月20日 日東富士製粉 3990 2 7980 154 3.86%
5月20日 東鉄工業 2119 2 4238 90 4.25%

5月の購入実績は14銘柄168,897円でした。

後半は米国の一時的な反発により日経平均全体も上がってしまい購入するタイミングがありませんでしたが、

前半は良い感じで買い増しすることができました。

2022年5月に一番多く購入した銘柄『日東富士製粉株式会社』

今月一番多く購入した銘柄は『日東富士製粉株式会社(2003)』です。

企業名 日東富士製粉株式会社
特色 製粉大手4社の一角を占める製粉大手、2006年に日東製粉(株)と富士製粉(株)が統合。
三菱商事傘下で連携推進。ケンタッキーフライドチキンなど外食FCも展開
設立 1914年3月25日
資本金 2,500(百万円)
時価総額 42,935(百万)
発行済株式数 9,384,728
配当利回り 3.37% 1株配当 154
PER 11.9 PBR 1

購入株式数:6、購入金額:24,170円という結果でした。

高配当株では珍しく食品セクターに分類されます。

近年はEPS増加、自己資本比率上昇など業績も順調のようです。

直近一年の株価は以下の通りです。

業績に連動して株価も順調に右肩上がりで過去最高を記録しています。

2011年に減配しているもののここ数年は増配を続けています。

利回りも加味し平均購入単価か大幅に上がったものの、今回下がったタイミングで買い増ししました。

中々高配当株に食品セクターがないので分散投資の一角として組み込むのありかと思います。

先行き不透明、中長期的には今後も下落の余地あり

以上2022年5月の高配当株購入実績の紹介でした。

5月は米国で約100年ぶりともなる8週連続下落を記録するなど大荒れの1ヶ月でした。

最終週で大幅に反発したものの一時的とみられ、今後も米国のインフレ率次第で世界的に大きく下落する可能性を潜んでいます。

日本国内の企業に関して言えば好業績を記録したものの、世界的には紛争、物価高など今後も先行きは不透明な状況であると言わざるを得ません。

ですがそんな時こそ高配当株投資にとっては絶好のチャンスが訪れます。

焦らずしっかりとその時を待ってタイミングを逃さないようにしましょう。

【初心者向け株式入門】PER・PBRとは?違いを簡単解説! 【初心者向け株式入門】PER・PBRとは?違いを簡単解説! 副業OK子育てサラリーマンの高配当株投資実績【2022年4月】

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA