子育てサラリーマンの高配当株投資実績【2022年4月】

ご祝儀相場は終わり!世界中で年初よりマイナス

会社に縛られない自由な生活を目指す子育てサラリーマンのリアルな高配当株投資実績、2022年4月の購入実績をご紹介します。

年初より世界中で下落傾向が続いていたものの日本株についてはまだまだ全力買いとまではいかず、4月もアメリカに釣られる形でボラティリティの激しい相場となりました。

長期的に見ればアメリカはまだまだ下落の傾向が続くとみられていますが、日本株も全力買いのタイミングでなく様子を見ながらとなりそうです。

4月の日経平均株価:前月比▲974円

4月の日経平均株価の終値は26,847円と前月比▲974円のマイナスで終えています。

年初来からみると▲1,944円と約8%もの下落幅です。

3月に一時24,000台をつけたもののそこから約2年半ぶりとなる9連騰を記録し、これまで同様の下がってもすぐに戻る相場かと思わせましたが流れは確実に変わっているようです。

一方で国内企業の業績に目を向けてみると多くの企業で好決算とも言える結果を出しています。

  • 上場企業の2021年4〜12月期は純利益の合計が前年同期比の58%増の32兆921億円で過去最高を記録
  • 小売や外食業の約7割で2023年2月期の純利益がコロナ前を上回る見通し
  • 自社株買いは前期比7割増の8兆円(リーマンショック後最大規模)
出典:日本経済新聞

日経平均株価PER12.85、日経平均株価PBR1.2という数字をみると決して割高という数字ではありませんが、アメリカの動向を踏まえると慎重に見極めていく必要があります。

2022年4月株価動向ニュース①米国利上げペース想定上回る予想

4月の株価動向ニュース一つ目は米国の利上げに関するニュースです。

ここ数年は利下げ、QE(量的緩和)の政策により株価にとっては追い風となるマーケットが続いていました。

しかし世界中でインフレが進み、特に米国に限って言えばインフレ率8.5%を記録するなど急激なインフレが深刻な問題となっています。

そこで各国政府によってこれまでとは逆の利上げ、QT(量的引き締め)が今後行われる見込みです。

その上で世界経済の中心米国で今後どのくらいのペースで利上げが行われるか決定される重要な会合『FOMC』が注目を浴びています。

最近の見立てではFOMCによって決定される利上げペースは当初の市場の予想を上回ると予想されており、そうなると株価にとってはマイナスに働き更なる混乱も予想されます。

2022年4月株価動向ニュース②岸田ショック緩和なるか

二つ目は日本の株価にダイレクトに影響を与えるいわゆる『岸田ショック』についてです。

岸田首相は就任以来『金融所得税を強化する』『企業の自社株買いを規制する』など株式市場、投資家にとってネガティブな内容ばかり発信されていました。

政府自体が貯蓄から投資への流れを推奨していたのに金融所得税の引き上げや、一般的に株主還元と言われる自社株買いの規制などを行う姿勢を見せたことで就任以来株価は下落の傾向が続いてました。

しかしながら官房副長官よりこれらに対して否定する発言がされたことにより政府として方向転換がされるのかと注目されたとの見方も広まり今後の動向に注目です。

2022年4月高配当株購入実績

それではサイドFIREを目指す子育てサラリーマンの2022年4月の高配当株購入実績をご紹介します。

基本的には配当利回り3.7%以上を基準としていますが、一部私情を挟んだ購入もあったりします。。

4月は米国に釣られ日本株も下落の流れとなり買い増すタイミングが多くなりました。

日付 銘柄 株価 株数 金額 配当予想 配当利回り
4月5日 良品計画 1413 3 4239 40 2.83%
4月5日 アサンテ 1506 2 3012 62 4.12%
4月5日 日本ケアサプライ 1419 3 4257 60 4.23%
4月5日 東鉄工業 2297 1 2297 85 3.70%
4月6日 ソフトバンク 1445 3 4335 86 5.95%
4月6日 良品計画 1377 3 4131 40 2.90%
4月6日 アサンテ 1482 3 4446 62 4.18%
4月6日 日本ケアサプライ 1420 1 1420 60 4.23%
4月6日 東鉄工業 2289 1 2289 85 3.71%
4月7日 九州旅客鉄道(JR九州) 2472 3 7416 93 3.76%
4月7日 良品計画 1308 4 5232 40 3.06%
4月7日 アビスト 2811 2 5622 102 3.63%
4月7日 日本ケアサプライ 1402 5 7010 60 4.28%
4月7日 東鉄工業 2259 2 4518 85 3.76%
4月8日 西尾レントオール 2702 3 8106 98 3.63%
4月8日 良品計画 1267 5 6335 40 3.16%
4月8日 花王 4916 1 4916 148 3.01%
4月8日 日本ケアサプライ 1395 3 4185 60 4.30%
4月8日 東鉄工業 2216 4 8864 85 3.84%
4月11日 良品計画 1256 4 5024 40 3.18%
4月11日 ノエビアホールディングス 4955 1 4955 210 4.24%
4月11日 東鉄工業 2181 3 6543 85 3.90%
4月11日 東鉄工業 2162 2 4324 85 3.93%
4月12日 ニトリ 14460 1 14460 140 0.97%
4月12日 良品計画 1215 3 3645 40 3.29%
4月12日 ノエビアホールディングス 4950 1 4950 210 4.24%
4月12日 日本ケアサプライ 1404 3 4212 60 4.27%
4月12日 東鉄工業 2135 4 8540 85 3.98%
4月13日 ソフトバンク 1460 3 4380 86 5.89%
4月13日 良品計画 1212 3 3636 40 3.30%
4月13日 日本ケアサプライ 1388 5 6940 60 4.32%
4月14日 アサンテ 1470 3 4410 62 4.22%
4月15日 良品計画 1179 4 4716 40 3.39%
4月15日 ノエビアホールディングス 4905 1 4905 210 4.28%
4月15日 SRAホールディングス 2752 2 5504 130 4.72%
4月18日 アビスト 2712 3 8136 102 3.76%
4月18日 アサンテ 1477 3 4431 62 4.20%
4月19日 ノエビアホールディングス 4910 1 4910 210 4.28%
4月20日 アビスト 2737 3 8211 102 3.73%
4月21日 アサンテ 1449 2 2898 62 4.28%
4月22日 アイネット 1206 10 12060 47 3.90%
4月22日 アイネット 1212 5 6060 47 3.88%
4月22日 アビスト 2711 2 5422 102 3.76%
4月22日 インターワークス 369 10 3690 15 4.07%
4月22日 日本ケアサプライ 1402 3 4206 60 4.28%
4月22日 東鉄工業 2150 2 4300 85 3.95%
4月25日 アイネット 1218 5 6090 47 3.86%
4月25日 西日本旅客鉄道(JR西) 4885 2 9770 100 2.05%
4月25日 三井住友フィナンシャルグループ 3912 4 15648 210 5.37%
4月25日 良品計画 1164 5 5820 40 3.44%
4月25日 東鉄工業 2130 2 4260 85 3.99%
4月27日 ニトリ 13200 1 13200 140 1.06%
4月27日 アイネット 1198 5 5990 47 3.92%
4月27日 三井住友フィナンシャルグループ 3832 2 7664 210 5.48%
4月27日 良品計画 1140 4 4560 40 3.51%
4月27日 東鉄工業 2074 3 6222 85 4.10%
4月28日 西日本旅客鉄道(JR西) 4844 1 4844 100 2.06%
4月28日 日本ケアサプライ 1389 3 4167 60 4.32%

実に購入回数は58回!購入金額は336,333円と今年最高の金額です。

小型株を中心に買い集めたのとコロナ禍以来ずっと上がり続けて買い時が難しかった三井住友フィナンシャルグループなどを買ったことで全体の金額が引き上がりました。

2022年4月2番目に購入した株式銘柄『株式会社良品計画(無印良品)』

2022年4月2番目に多く購入した銘柄は『株式会社良品計画』でした。

本来ですといつもは一番多く購入した銘柄を紹介していますが、一番多く購入した銘柄は『東鉄工業株式会社』(52,157円)で先月と同じであるため今月は二番目に多く購入した銘柄を紹介します。

企業名 株式会社良品計画
特色 西友の事業部が独立、「無印良品」を中心とした専門店事業の運営・商品企画・開発・製造・卸しおよび販売
設立 1989年6月30日
資本金 67億6625万円
時価総額 372,314(百万)
発行済株式数 280,780,000
配当利回り 3.02% 1株配当 40
PER 12.93 PBR 1.56
EPS(会社予想) 102.58 EPS(実績) 850.54

購入株数:38株、購入金額合計:47,338円という結果でした。

良品計画の直近一年の株価は以下の通りです。

良品計画は数値だけ見れば一番高値で購入した時が1,413円、配当利回り:2.82%、最安値の購入金額が1,140円、配当利回り3.51%と高配当株というには少し物足りない数字です。

特に配当金は昨年コロナ禍で大幅に減配したことを鑑みると全く高配当株の対象とはなりませんが、個人的に無印良品が昔から大好きであったため応援も兼ねての購入です。。

最近は円安に加え中国の再ロックダウンなどでコロナ禍直後くらいまで株価が下がってしまっていますが、今後株価は長い目で見れば回復の余地が十分にあるとみて先月から少しづつ買い増しています。

良品計画は今後も配当金に関しては正直安定するかどうかは不透明であるので、どちらかというと将来的にはキャピタルゲイン狙いでの購入です。

その上で今のように配当利回りが3.5%くらいいってくれれば御の字というスタンスでの購入でした。

まとめ:全力買いはまだ先、キャッシュポジションを厚くしよう

2022年4月子育てサラリーマンの高配当株購入実績を紹介しました。

世界中で株価が下落する中で中々価格の落ちなかった高配当株ですが、一部の小型株を中心に少しづつ下落の傾向が見られました。

結果として4月は30万円を超える購入金額となりましたが、世界情勢、特に米国の動向をみると株価の下落傾向はまだまだ続くものと考えられています。

ですので今は少し下がったから買い増すのでなく注意深く観察しながら様子見程度で買って備えるというスタンスがまだまだ良さそうです。

冒頭からの繰り返しになりますが、下がってもすぐに上がるような楽観ムードの相場は既に終了しています。

積立NISAなどは継続しつつキャッシュポジションを厚くして来たるべき時に備えましょう。

子育てサラリーマンのリアルな高配当株投資実績【2022年3月】 子育てサラリーマンのリアルな高配当株投資実績【2月】夢はサイドFIRE

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