近頃急速にシェアを拡大しているリクルートカード。
人気の秘密は何と言っても業界の中でも最高水準の還元率の高さにあり、日常使いや公共料金の支払いでも1.2%の高還元率!
更にこれだけの高還元率にも関わらず年会費が永年無料なので多くの人に支持され利用されるようになりました。
この記事では筆者も利用しているリクルートカード概要とおすすめポイントを詳しく解説します。
☆リクルートカードのおすすめポイント☆
- 年会費永年無料
- 公共料金も日常使いも還元率1.2%!
- Pontaポイントやdポイントへ交換可能
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目次
リクルートカード概要
リクルートカード
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街中・公共料金の支払いも還元率1.2%!
国際ブランド | Mater , VISA , JCB |
年会費 | 永年無料 |
ポイント還元率 | 1.2%〜 |
電子マネー | nanaco , 楽天Edy , モバイルsuica , ICOCA |
旅行損害保険 | 海外旅行:最高2000万円 国内旅行:最高1000万円 |
入会特典 | 最大6000ポイント |
年齢 | 18歳以上(高校生不可) |
おすすめポイント①:日常・公共料金どこでも還元率1.2%!
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リクルートカード最大のメリットは業界最高水準とも言える還元率の高さです。
日常使い、公共料金など場所を選ばずに1.2%のポイントが還元されるカードは中々出てきません。
仮に年会50万円クレジットカードで支払った場合還元率0.5%のカードだと2500円なのに対しリクルートカードでは6000ポイントも還元されることになります。
特に何をするわけでもなく使うカードによってこれだけ貰えるポイントに差が出るって凄いことです。
どうせ使うなら還元率の高いカードを選びましょう!
おすすめポイント②Pontaポイントやdポイントへ交換可能
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溜まったポイントはPontaポイントやdポイントへ交換が可能です。
リクルートカードの凄いところはdポイントなどメジャーなポイントへ交換するときも1ポイント=1ポイントの同等の価値で交換できるとこです。
よく他社ポイントへ交換する時は1ポイント→0.8ポイントになってしまうなど還元率が下がってしまうことがありそれだけ結局意味ないよね?っていうことも多々ありますがリクルートカードの場合はそんなことはありません。
高還元率で更に他社ポイントへも同等の価値で交換することができます。
おすすめポイント③:旅行好き必見!じゃらんやHOT PEPPER Beautyで更に還元率UP
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リクルートが運営するじゃらんやHOT PEPPERなどではポイント還元率が更にアップします。
国内・海外旅行予約サイトとして有名なじゃらんを利用した場合ポイントの還元率はなんと3.2%までアップします。
飛行機やホテルの予約でじゃらんを利用する方も多くいるかと思いますが、リクルートカードはじゃらんを利用する上で持ってなければいけない必需品です!
おすすめポイント④:年会費永年無料
リクルートカードはこれだけ様々な場面でのポイント還元がありながら年会費は永年無料で利用することができます。
他社では初年度だけ無料で2年目以降は年会費がかかるカードも多くありますがリクルートカードはそんなことはなくずっと無料です。
仮に現金で年間200万円使ってた方がリクルートカードに変えた場合24000円ものポイントをもらえることになります。
dポイントで考えると年間でこれだけのポイントを貯めるのは中々至難の業です、いかにリクルートカードの還元率が高いかがわかります。
リクルートカードのデメリットは?
メリットがいっぱいのリクルートカードですがデメリットもあげるとするならばPontaポイントやdポイントなど他社ポイントへ移行の手続きが必要であることです。
もちろんじゃらんやHOT PEPPERなどで使うこともできますが、街中で普段使うには他社ポイントへの移行手続きが必要となり一手間増えることが唯一のデメリットと言えます。
ただ還元率1.2%というのはその手間を考えても余りあるほどの高還元で大きなメリットと言えます。
まとめ
今回の記事ではリクルートカードのメリット・デメリットを詳しく解説しました。
☆リクルートカードメリット☆
- 日常・公共料金どこでも還元率1.2%!
- Pontaポイントやdポイントへ同等価値で交換可能
- 旅行好き必見!じゃらんやHOT PEPPER Beautyで更に還元率UP
- 年会費永年無料
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現金で支払うなんてもったいない!
リクルートカード最大のおすすめポイントはどこで使っても1.2%の高還元率を受けることができることです。
公式ページから入会すると最大6000円ポイントプレゼントのキャンペーンも実施しているのでこの機会にぜひ作ってみてください。