今回は茨城県東茨城郡大洗町磯浜町にある『アクアワールド茨城県大洗水族館』に遊びに行きました。
連休初日のこの日は高速道路は凄い渋滞、駐車場もいっぱいの状態でしたが水族館の中はとても広くてたくさんの人がいましたがゆっくりと動物たちを鑑賞できました。
関東で日帰りも気軽に行けて楽しめるアクアワールド大洗水族館、イルカやアシカのショーなどを見どころを詳しくご紹介していきます。
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目次
アクセス 電車なら東京上野から約90分
アクアワールド茨城県大洗水族館
〒311−1301
住所:茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8252−3
電話番号:029−267ー5151
【駐車場】
駐車場 | 台数 | 料金 |
---|---|---|
アクアワールド大洗駐車場 | 約750台 | 無料 |
県営駐車場 | 約1000台 | 無料※ |
関東といえど茨城県と聞くと東京からは少し離れたイメージがありますが、アクアワールド茨城大洗水族館は東京の上野駅から電車・バスでおよそ90分ほどの時間で行くことができます。
最寄りの水戸大洗ICから約15分と車でのアクセスも便利な場所にありますが、土日祝日や夏休みや春休みなどの長期休暇期間は周辺道路も混み合うことが多いため、電車なら比較的時間も読みやすくおすすめです。
チケットはアソビューから事前購入で割引購入
大人 | 小・中学生 | 3歳以上 | 3歳未満 |
---|---|---|---|
2300円 | 1100円 | 400円 | 無料 |
今回私たちはWEBから事前にチケットを購入しておきました。
アソビューから事前に購入したら割引が適用され大人通常2300円のところを2200円で購入することができました。
そしてここで重要なポイントが一つ
公式サイトからチケット購入サイトに行くと割引が適用されていないので購入の際は直接アソビューから購入しましょう!
事前に購入しておくと当日チケットの購入で待つこともなく、お得に購入できたりするので遊びに行くときはWEBから事前に購入するのがおすすめです!
8つのエリアに分けられた大型水族館
大洗水族館は大きく8つのエリアに分けられています。
【A】出会いの海ゾーン | 80種20,000匹の魚たちを紹介! |
【B】神秘の海ゾーン | 不思議な生き物たちが出迎える、光の届かない暗黒の世界へ |
【C】悠久の海ゾーン | マンボウや迫力満点のサメなど様々な環境で暮らす世界の海の生き物が見れる! |
【D】シャークダディズルーム | サメの標本を展示した部屋。CGを使ってサメの優れた能力を紹介 |
【E】なごみの海ゾーン | エトピリカ、アザラシなど愛くるしい海獣たちに会える! |
【F】つながる水辺ゾーン | 開放的な空間アトリウムに茨城の川の自然を再現 |
【G】学びの海ゾーン | 自然光の入る学びの海ゾーンで、水草とかわいいメダカたちに癒される |
【H】驚きの海ゾーン | オーシャンシアターのイルカたちのダイナミックなジャンプ力は必見! |
出会いの海ゾーン Sea life of ibaraki
館内ゲートを入って一番初めのエリアが「出会いの海ゾーン」です。
まず初めに現れるのが大きな円柱の水槽と大量のマイワシ
あまりの数の多さに感動しますがこんなのはまだ序の口でこの先にはもっと大きな水槽がたくさん待っています。
写真だと分かりづらいのですが、なんだか神秘的な道を進むと。。。
目の前に超巨大水槽が!
なんとこの水槽1300tもの量があるそうです。
そしてこの中にはなんと20000匹を超えるイワシがいるそうです。
イワシの他にもエイやサメなど様々な生物が気持ちよさそうに泳いでいます。
またこの大水槽では1日3回『IWASHI LIFE』というオーロラをイメージした光と音のパフォーマンスが実施されており、このショーの中ではイワシだけでなくエイも大活躍しています。
出会いの海ゾーンではその他カメやたくさんの種類のサメ、また地元茨城の海に生息している生き物に出会うことができます。
神秘の海ゾーン Mystic Sea
続いてのエリアは『神秘の海ゾーン』です。
ここでは光の届かない暗黒の世界に住む生き物や大陸棚に棲むキアンコウやキンメダイ、またたくさんのクラゲが待っています。
大量のクラゲさんたち
色んな色に変わってとっても幻想的で綺麗なんですがなんか不思議な感じもします。
壁にも浮き上がるクラゲさん
キアンコウの捕食!?
カラージェリー、アマガサクラゲ、ミズクラゲ、シロウニなどこのエリアではこれでもかっていうくらいたくさんのクラゲが見れます。
その他にも食べて美味しいマツバガニやボタンエビなどもいたりしました。
さらに2024年の干支、タツノオトシゴなんかも見ることができます。
ちなみにこのエリアは結構暗いので子供や大人同士でもはぐれないように気をつけましょう。
(はぐれると探すのが大変です。。。)
悠久の海ゾーン Eternal Sea
続いてのエリアは『悠久の海ゾーン』です。
ここではマンボウや迫力満点のサメに加え、様々な環境の中でくらす海の生き物を見ることができます。
Cエリアにはエスカレーターかエレベーターを使って進みます。
ここから先ほどの大水槽を上から見下ろすこともできます。
大きな水槽を贅沢に使うマンボウ
迫力満点のサメ
サメがたくさん
かと思えばカラフルで綺麗な魚たち
これもサメです
このエリアではヒトデ、ヤドカリ、サガミモガニなど高知県室戸の深海生物も見ることができます。
シャークダディズルーム Shark Daddy`s Room
暗い部屋を抜けるとカフェ「マーメイド」やショップ「ガレオス」などがある3階フロアへでます。
ここのエリアは「シャークダディズルーム」と呼ばれ様々な標本などが楽しめます。
シャークダディズルームとは・・・
架空の人物でサメの権威「シャークダディ」が収集したサメの標本(顎骨・卵殻・剥製)を展示したお部屋のことを言います。
子供だけでなく大人も写真を撮りたくなる超巨大サメの歯の模型
たくさんのサメだけでなくカメなど生物も展示してあります。
またこちらのお部屋のスクリーンではオシャンシアターで行われている「イルカ・アシカオーシャンライブ」の映像も見ることができます。
隣のコレクターズショップ「ガレオス」ではお土産も販売しています。
深海生物やアンモナイトなどマニアックな商品を多数取り揃えており、入り口付近のお土産屋さん「モラモラ」では販売していない商品ばかりですのでお買い忘れなく
またこのフロアにはリラックスカフェ「マーメイド」があります。
鮫ドック、鮫カレー、シャークナゲット、かぼちゃ風味のふかひれスープなどとことんサメにこだわったメニューが揃っています。
その他にも唐揚げ、五目炒飯、パスタにピザなど意外に豊富なメニューがあるので大変おすすめなのですがとっても混んでいて日によっては席を確保するのも困難だったりします。
なごみの海ジーン Heartwaming Sea
次のエリアにはエスカーレーターを使って進みます。
この日は秋晴れで綺麗な青空です。
タワー部分にあたるなごみの海ゾーンではエトピリカやゴマフアザラシなど寒い地域の海で住む動物たちに出会えます。
気持ちよさそうに泳ぐアザラシ
意外にすばしっこく上手く写真の撮れなかったカナダカワウソ
ズートピアの影響で大人気です(エミットオッタートン)
つながる水辺ゾーン River and Streams
続いてのエリアは「つながる水辺ゾーン」です。
開放的なアトリウム空間が広がるこのエリアでは茨城の川の自然が再現されています。
これまでの迫力ある生き物たちとは打って変わってこのエリアでは穏やかな自然の表情を楽しむことができます。
ちなみに先ほどのタワーのような建物の最上階、7階の展示ホールもエリアとしてはこのつながる水辺ゾーンに分類されるようです。
ということでまずは7階の展示ホールから
展示ホールは外に出て一周することもでき、ここから那珂川(なかがわ)、太平洋、日光連山を一望できます。
学びの海ゾーン Ocean Academy
続いてのエリア自然光の入る学びの海ゾーンでは、水草とかわいいメダカたちに癒されます。
ここでは大きな水草水槽の他頭上にはセミクジラ、マッコウクジラの骨格標本が吊り下げられていたり、世界最大級のウバザメの剥製も展示されています。
驚きの海ゾーン イルカやアシカのショーは必見!
いよいよ最後はイルカやアシカのショーが楽しめる「驚きの海ゾーン」です。
このエリアは大きく「オーシャンテラス」と「オーシャンシアター」の二つに分けられています。
オーシャンテラス カリフォルニアペンギン、アシカなど愛嬌たっぷりの動物たち
まずは屋外にあるオーシャンテラスから
カリフォルニアアシカ
この日は天気も良く暖かくて動物たちも気持ちよさそうにしています。
続いてフンボルトペンギン
この子たちはとっても活発で歩いたり泳いだりジャンプしたりとっても可愛らしい様々な表情を見せてくれます。
ここのオーシャンテラスエリアは上からも下からも360度どの角度からも見ることができるので人が多くてもとても見やすい構造になっています。
オーシャンシアター 器用なアシカとダイナミックなイルカが共演!
館内にはイルカやアシカのショーが見れるオーシャンシアターがあります。
開場の時間は公演時間によって異なりますが結構早くから開放されています。
土日祝日などは直前に行くと座れないだけでなく立ち見が一杯で見ることさえもできないこともあるので早めに行くのがおすすめです。
ショーの時間は約20分で最初はアシカが登場します。
本当に驚くほど器用で子供だけでなく大人も大盛り上がりです。
アシカはイルカみたいにダイナミックな水かけはありませんがステージの水をパチパチと叩いて地味に跳ねたりするので嫌な人は嫌かも。。。
イルカとアシカの共演もあります。
アシカを乗せて上手に泳ぐイルカ
アシカのショーが終わると続いてはイルカのショーがスタートです。
イルカは全部で3匹登場します。
アシカとは違ってダイナミックなジャンプや泳ぎを見せてくれます。
こちらも大盛り上がりなのですが一つだけ注意したいのが座席。
アシカと違いイルカのショーでかかる水しぶきは半端ありません。。
冬でもちょっと濡れる程度でなくびしょびしょになるので本当に覚悟した方が良いです。
前方の席で濡れる可能性のある場所は座席にシールが貼ってあるので確認して座るようにしましょう。
もぐもぐにお散歩!ショー・イベント情報
大洗水族館では様々なイベントや体験プログラムが用意されています。
一日一回だけのイベントだったり期間限定なものもあったりするので行くさいは事前に当日の内容と時間を確認して楽しみましょう!
イルカ・アシカオーシャンライブ
場所:4階オーシャンシアター
回数:一日4回(一部期間は1日8回)
時間:約20分
大洗水族館で一番人気のプログラム!
IWASHI LIFE イワシライフ
2023年5月にバージョンアップされたこちらのプログラムはおよそ2万匹のイワシが主役。
音楽や照明に合わせて群れをなし綺麗に泳ぐイワシの大群はもちろんのこと可愛らしいお顔(?)のエイやサメの泳ぎにも注目です。
場所:2・3階 出会いの海の大水槽
回数:1日3回
時間:約5分
もぐもぐタイム
アシカ、オットセイ、ペンギン、カワウソ、アザラシ、エトピリカなど大洗水族館にいる様々な生き物のお食事している可愛らしい様子が飼育員さんの解説付きで楽しめます。
場所:各動物展示水槽
回数:1日1〜2回
登場動物:オットセイ、エトピリカ、アザラシ、カワウソ、アシカ
おさんぽタイム
野外エリアのオーシャンテラスではカリフォルニアアシカが展示水槽を飛び出して観覧スペースを歩くおさんぽタイムが実施されます。
かっこいいポーズを決めたり大きな声でお話ししたり展示水槽の中とは違った様子を見せてくれます。
場所:オーシャンテラス
回数:1日1回
時間:約10分
登場動物:アシカ
シャークウォッチング
3階悠久の海ゾーンではサメの秘密の解説やお食事シーンが楽しめます。
場所:3階 悠久の海ゾーンサメの海水槽1
回数:1日1回
時間:約10分
マンボウウォッチング
このプログラムでは何だか不思議な魅力がいっぱいのマンボウについて飼育員の方が解説してくれます。
マンボウ自体あまり見る機会がないのにこの時間はお食事する姿まで見ることができます。
場所:3階 悠久の海ゾーン マンボウ水槽
回数:1日2回
時間:約10分
期間限定すみっこぐらしやバックヤードツアー
その他大洗水族館では期間限定ですみっこぐらしとコラボレーションしたり、バックヤードツアー、カワウソのごはんなどイベントが盛りだくさんで実施!
例年11月の中旬から12月のクリスマスまではテラスにイルミネーションスポットができたり、 IWASHI LIFEやイルカ・アシカショーではクリスマスの特別バージョンが行われています。
運が良ければレギュラーメニューとは違ったプログラムも楽しめますので行く時は当日のスケジュールを必ず事前にチェックして楽しみましょう!
レストラン・フードコート
水族館の入り口にはラーメン、うどん、海鮮丼、天丼、寿司など全部で10店舗のお店が連なるフードコートエリアと水族館内3階のシャークダディズルームフロアにある「リラックスマーメイドカフェ」で食事をすることができます。
【フードコート】すし、ラーメン、焼きそば、クレープなどなど
水族館の入り口には10店舗の飲食店と2店舗の海産物販売のお店からなるフードコートエリアがあります。
お店 | ジャンル |
---|---|
1.谷藤水産 | 海産物販売 |
2.飯岡屋水産 | 海産物販売 |
3.焼き物工房 | お好み焼き・焼きそば・クレープ |
4.たこ焼き亭 | ファーストフード |
5.まぐろどんどん | 海鮮系の丼もの |
6.カレスパ | カレー・スパゲティー |
7.めんや | ラーメン・餃子 |
8.帆船 | 天丼・うどん・そば |
9.すしの丸藤 | 寿司 |
10.ポケット | ファーストフード |
11.万年屋 | お弁当 |
12.ペンギー | ファーストフード |
席はお店があるフロアの他に下の階にもたくさんの席が設けてあるので土日祝日などの水族館が混雑している日でも比較的待つことなく座ることができます。
レジャー施設では定番のラーメン、うどん、カレーライスの他天丼や海鮮など海の幸を使った食事も豊富にあります。
特に天丼はとにかく一つ一つの食材が大きくボリューミーなので一押しメニューとして大人気でした!
味・量ともに満足できること間違いなしです!
リラックスカフェ「マーメイド」
水族館の3階シャークダディズフロアの一画には鮫カレー、イワシドッグ、ペンギン串など水族館の生き物推しのメニューが楽しめるリラクッスカフェマーメイドがあります。
またこちらのお店は昼と夜で違ったメニューが楽しめるのもおすすめポイントの一つです。
ただ一つ難点として水族館のゲートを入ると建物内で食事ができる唯一の店舗であることと席もそれほど多くないため混雑していて中々席の確保が難しかったりもします。
駐車場にある屋台のようなお店
大洗水族館の公式ホームページには載っていませんが、駐車場にも軽食が食べられるお店があります。
・ホタテ串、つぶ串 ・・・ 700円
・からあげ串 ・・・ 500円
・牛串、豚串 ・・・ 700円
・ポテトルネード ・・・ 500円
ポテトルネードは大人気でボリューム大!
塩っぱさもいい感じで渋滞で疲れた体に染み渡りました。。
また隣のお店ではソフトクリームやかき氷などの販売もあります。
この日は高速降りてから水族館までの道が大渋滞、水族館に入る前にこちらのお店で腹ごしらえをしていく方がたくさんいました。
お土産・スーベニアショップ「Mola Mola(モラモラ)」
大洗水族館でお土産を購入できるお店は全部で2箇所あります。
一つは先ほどのシャークダディズルームの一部で紹介したコレクターズショップ「ガレオス」でこちらはどちらかというとサメを中心に深海生物やアンモナイトなどマニアックな商品を扱ったお店です。
水族館といえばなぬいぐるみやクッキーなどメジャーなお土産を買いたいときは水族館入り口にある「Mola Mola」で購入することができます。
まとめ:大人も子供も楽しめる休日におすすめの水族館
以上茨城県にある大洗水族館のレポートでした。
私たちは東京都の葛西臨海公園に年2回程いくのですが、今回大洗水族館は初めて訪れました。
葛西臨海水族園は土日祝日はとにかく人が多くゆっくりと生き物たちを見るのが困難なほどで子供はいつもほとんど見てない状態。。
大洗水族館も混雑していたものの祝日にも関わらず想像以上にゆっくりと動物たちを鑑賞することができました。
イルカやアシカなど人気のショーは早めに行かないと見れないこともありますが全体を通してゆっくりと楽しむことができ小さな子供と一緒でも安心して楽しむことができました。
関東で日帰りでも気軽に行ける場所にあるのでお休みの日のお出かけにスポットにとってもおすすめできる水族館でした。
またチケットの購入は公式サイトから飛ぶと割引が受けられないので必ずアソビューのサイトへ一度入ってから購入しましょう。
下記のリンクから割引プランなども確認することができますのでご確認ください。
少し長めの記事となりましたが最後までご覧いただきありがとうございました。